2011年05月12日

被災地に行ってきました

遅くなりましたが、GWに被災地へお手伝いに行ってきました。


いろんな情報が飛び交っていましたが、知り合いの方から「人手が足りない!」と聞き、
まず現地へ行くと決め動き始めました。
世の中うまくいくものです。

飛行機も希望の便がとれたし、新幹線もGWに走り出したので、スムーズに現地に入ることが出来ました。

おかげで震災後、なかなか連絡が取れなかった仲間の先生や
お父さんや親戚を亡くした友人たちに会うことが出来ました。
彼らにあって話を聞くだけでも、想像を絶する大変な状況であったのがわかります。
その後、被害のひどかった仙台市の荒浜地区~仙台港付近を見てまわり、津波の威力に驚かされました。
電柱やガードレールが折れているし、車は木にひっかかっているし、とんでもない光景が広がっていました。




翌日から石巻で てんつくまんの立ち上げたボランティアグループ「め組JAPAN」の一員として活動しました。
特に泥だし作業では、5人がかりで1部屋の泥だしをするのに午前中一杯かかる状況。
人の背丈以上の高さで津波が襲ってきたそうです。




その後、助っ人班として被害にひどかった地区での泥だしに加わると、そこはさらに手がかかる状況。
10人がかりで、アパートの1室の泥だしが1日かけてやっと終わりました。
こんな状況なので、このアパートのでも、まだ片付けの手がついていない部屋がまだ12部屋残っているとか

とにかく人手が足りない状況なんですね。

宮崎でも水害ボランティアに携わりましたが、範囲の広さといい、被害の程度といい、比べものにならない状況でした。

その後、すぐ向かいのお寺で地盤沈下が起こっているので、みんなで道作り
建物が傾いているので、自身で傾いたのだろうと思って、住職の了解を得て写真を撮らせてもらい、詳しく聞いたら「近所の2階部分」だそうです。1階部分は別の場所に流されたそうです。




帰りに見た港小学校のプールには津波で流された車が浮いていました。



まだまだ、復興までには長い時間がかかりそうです。

宮崎水害やも口蹄疫、新燃岳といろんなところで全国の方々からサポートしていただいています。

その感謝の気持ちを伝えるためにも
また東北の皆さんの笑顔が1日でも早く戻って欲しいので
パンプキン薬局も長期戦でサポートしていきます。






Posted by パンちゃん at 10:00│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
被災地に行ってきました
    コメント(0)